８月に入りようやく夏本番の暑さになってきました

猛暑日が続き、熱中症対策がかかせません

先日、世界レベルのプレイを堪能するために

EUROJAPAN CUP 2019

\横浜Ｆ・マリノス　１　ｖｓ　３　マンチェスター・シティ/

の試合を、日産スタジアムまで観戦に行って来ました～

プレミアリーグ優勝を果たした、マンチェスター・シティのプレイを目の前で観られる喜び

エキサイティングな展開が続き見応えのある攻め合いが繰り広げられ

雑誌やテレビでしか見たことがなかった世界トップ選手のプレイ

スピードの速さやパスの精度に子供たちも大興奮でした

大きなスタジアムに鳴り響く、本気サポーターの熱気にワクワクします

こういったサッカーの試合でもそうですが、きちんと熱中症対策の給水タイムがあります

近年ニュースなどでよく見聞きするようになった熱中症
熱中症は、夏の強い日射しの下で激しい運動や作業をする時だけでなく、

身体が暑さに慣れていない梅雨明けの時期にも起こります

また屋外だけでなく、高温多湿の室内でも発症します。

症状が深刻なときは命に関わることもありますが、正しい知識があれば予防することができます

熱中症を知り、自分でできる熱中症対策を心がけることが大切だと思います。

◆環境省　熱中症予防情報サイト◆

http://www.wbgt.env.go.jp/doc_prevention.php

毎日暑い日が続きますが、夏を楽しみながら乗り切りたいと思います

総務課　R.H

「クラインガルテン」という言葉を聞いたことがありますか？

ドイツが発祥・ドイツ語で、「小さな庭」を意味し、

最近全国でも貸農園としてブームになっています

マイホームを建てたら、坪庭ならぬ坪菜園を庭の片隅に設けたらいかがでしょうか？

サイズは１坪なら、２Ｐ×２Ｐ・１Ｐ×４Ｐ・0.5Ｐ×８Ｐとなります。

直植えか大き目のプランターで夏野菜の定番のミニトマト・ピーマン・ナスでしたら、

６～８本育てられます。

収穫の醍醐味は何とも言えないですよ

 小さなお子さんがいれば、大喜びします

 皆さんもガーデニング（野菜作り）にチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

私は榛名山麓の農家出身で、菜園のある暮らしに魅力を感じています

ちなみに、栽培中の物を紹介します。

①じゃがいも：品種は十勝こがねといいます。友人のアメリカンと一緒に掘りました。

お昼になりそうだったので、じゃがバターでいただきました。とてもホクホクで美味しかったです。

②ミニトマト：これから夏にかけて豊作となります。

③万願寺とうがらし：スーパーでは見かけないもので、素焼きで削り節としょう油ですごくおいしいですよ。

④長ナス：長さは30ｃｍ位になります。

野菜栽培には悪戦苦闘しながらいろいろチャレンジしています

文章がまとまりませんが許してください。

設計Ｃ