楽しいおウチ時間♪partⅡ
コロナ禍での生活
日本一 season3
群馬クレインサンダース
先日、縁あってバスケットボールの試合を観戦する機会を頂きました。
試合が始まる前の練習から選手たちの気合が伝わってくる緊張感。
忘れかけていた、ガチンコバトルの雰囲気、本気で相手とぶつかる気持ちと負けん気、集中力
普段の自分の気の抜けようと予備知識ほぼなく観戦した事を反省しました・・・
反省ついでに、日本のバスケットリーグについて調べてみましたので書かせて頂きたいと思います。
また観戦します
コロナで気持ちが塞ぎ込みがちですが、
換気のポイント
出掛けたい気持ちが大きくなってきますが、ここ最近群馬県でも
コロナ感染者数が拡大しており気持ちだけで動くことができないな・・・と
思うこの頃です
そのコロナ感染ですが、先日ニュースを見て驚いたことがあります
換気やパーテーションをしていたにもかかわらず、クラスターになってしまったという内容です
パッと考えただけではわからなかったのですが、
その原因は『空気の循環』がポイントだったのです
天井が低く、パーテーションの高さも考慮しないと空気循環がパーテーションで区切られた
場所でぐるぐると回っていることになり、密閉された空間となっていたようです
また換気扇もついていたようですが、窓の近くにあり排気した空気が窓から入ってきてしまう
流れになっていたようで、部屋の中まできれいな空気が入らず、窓側でぐるぐると循環をしてしまったのです
飛沫防止のためのパーテーションや空気入替のための換気扇などですが、
『空気の循環』を考えて行わないと意味がなく『密』となってしまいます
しかし換気が大事で、空気循環も考慮するときに考えてしまうのが
「花粉」や「黄砂」などが部屋に入ってきてしまうこと
私も花粉症で窓は開けていたいけど閉めたい!と思ってしまうこともしばしば・・・
そんな時に良いのが給気も排気も機械で行う「第1種換気」とよばれるもの
換気全てを機械で行うため、自然給気よりも効率が断然いい
これなら空気循環のことはバッチリです
また効率の良さだけでなく、気になる「花粉」や粉塵(PM2.5など)もフィルターがあるためカットしてくれます
その他、熱交換なのでどの部屋でも均一の温度で、なおかつ湿度センサーが付いているものもあります。
このコロナ禍で新築をご検討されている方はぜひ、クレバリーホームでご検討されてはどうでしょうか?
クレバリーホームでは先ほど述べた「第1種換気」を標準仕様としています
・花粉などをカット
・きれいな空気が循環
・温度交換
・湿度センサー付
この4点がそろっていますので長くなりつつあるおうち時間がとても過ごしやすくなると思いますよ
設計・工務部 Y・T